キッズプログラミング講座 受講生募集

小学生を対象とした「キッズプログラミング講座」 

内容:スクラッチを使って、楽しく作る、考える楽しさを育てます(全40時間)
   段階に応じて「ジュニア・プログラミング検定」(4級~2級)対策講座へ進み受験することもできます

対象:小学生(3年生以上)

回数:月2回(1回60分)

料金:料金表をご覧ください

日時:随時予約制

申込み:TELまたはFAX(025)283-0510
      メール:school@saito-pc.com
    希望の日時、お名前、学年、連絡先を明記ください

 

 

scratch(スクラッチ)というプログラミングツールを使って、難しい言語を記述するようなことではなく
ブロックを積み上げていくようにして、音を出したり、動かしたり、ゲームを作ったりしていきます。
学ぶ中で、考える力、解決する力、発想力などが養われます

参考作品 (パソコンで遊んでね)

 


【3つの力をみにつけよう!】

1.論理的思考力

プログラミングを進めるなかで、どう指示すればよいかをひとつずつ判断しながら

原因と結果の関係を発見し、順序だてて物事を考えるチカラが身につきます

その体験の繰り返しが、論理的思考力の育成につながっていきます

2.問題解決力

「思った通りに動かない」とき、トライとエラーを繰り返すことで どこに間違いがあるのか?

エラーの原因(=発生している問題)を探しだし、根気強く課題に向き合い

問題を解決していく力が身につきます

3.創造力

プログラミングを組んでいく過程で、”こうしたらどうだろう?”

”こうなったら面白いな!”といったたくさんのアイデアが浮かんできます。

ゲームを作りながら、子どもたちがもっている豊かな発想力・創造力を養います


学校教育の現場にパソコンやタブレットが急速に入ってきている今、小・中学生の段階からパソコンに慣れ親しむことは、今後きっとプラスに働きます。

2016年4月、文部科学省は小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表しました。

2020年度からの新学習指導要領にプログラミング教育を盛り込む方向で議論されています。

プログラミング学習を通じて、ITスキルだけではなく論理的思考力や問題解決力なども身につくと言われています。

社会人になってからでも役立つスキルが、小学生のうちに遊び感覚で身につけられるのが「キッズプログラミング講座」です

当講座では、「scratch」というプログラミング言語学習環境です。

アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)でつくられました。ブロックを組み立てるようにしてプログラミングができます。

 

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