—当教室は以下の試験認定会場となっております—
・日本商工会議所ネット試験 (日商PC検定試験(データ活用・文書作成・プレゼン資料作成)
・日商簿記初級・日商原価計算初級・日商プログラミング検定)
検定試験スケジュール(お問合せお申込みは直接当教室へ)
検定試験名 | 詳細ホームページ | 試験日 |
---|---|---|
日商PC検定 | 商工会議所主催の検定試験 |
随時 |
日商プログラミング検定 | 日商プログラミング検定 |
随時 |
サーティファイソフトウェア活用能力認定検定 | サーティファイ | 随時 (当教室へ直接問合せ) |
【詳細ページリンク】
- 日商PC検定学習倶楽部(文書作成・データ活用・プレゼン資料作成)
- 日商簿記初級検定
- 日商簿記学習倶楽部
- 日商プログラミング検定詳細
- EC実践能力検定試験・電子メール活用能力検定試験について ➡29年3月31日で終了し「日商PC検定」の知識科目(共通分野)に統合 ➡平成28年1月より、「日商PC検定」知識科目が免除(「知識科目」を免除し、「実技科目」のみで合否を判定)
- 日商マスター(日本商工会議所認定IT指導者)
■当教室で受験申込の流れ
(日本商工会議所の検定の場合)
随時試験の場合 1. まずは、お電話にてお問い合わせください。 受験希望日が可能かどうか確認いたします。(受験日のご予約) |
↓ |
2 .1週間以内にに受験料を添えて、当教室専用の受験申込書に記入し、正式お申込みしてください。(受験当日も可) (申込後の、キャンセルにつきましては ご返金いたしかねますのでご注意ください) |
※その場で、合否結果が表示されます。合格証書はデジタル証明書となります。QRコードでご確認ください
日商PC検定内容について
Officeのバージョンにとらわれず受験できます!
試験プログラムが新しくなりスキル診断機能がつきました。(あくまで参考資料としてご提供)
「日商PC検定の特徴」
「日商PC検定は他の検定試験との違いは?」
日商PC検定は、企業実務でITを自在に利活用できる人材の育成を目指しています。 スキル面・・・文書作成やデータ活用やプレゼン資料作成に関する問題 知識面・・・ビジネスで不可欠なネット社会の特徴・情報管理・セキュリティーなどに関する問題や、商取引データを使用しての業務プロセスなどに関する問題など、各分野共通問題と各試験分野の問題が、選択式で出題されます。 日商PC検定の特徴 【出題例】 「D2のセルに**のデータを入力しなさい」とか「A1~D8までの範囲を指定して折れ線グラフを作成しなさい」というような出題ではなく 「売上げ金額の推移がわかる折れ線グラフを作成しなさい」というように、実際のビジネスに即し、出題はポイントのみとなっています。 細かく1~10まで指示が与えられるのではなく、本試験の目的は「パソコンの操作ができる」「機能を沢山知っている」ことを評価するのではなく、「業務で求められていることを、限られた時間の中で効率的に処理し、正確に表現できる能力」を評価されます。したがって、どのような処理で、結果としてどのような資料やデータを作成するのかを理解できないと正確な解答は得られません。 1.日商PC検定は仕事力をアップします |
日商PC検定(2~3級)知識科目の免除制度 情報検定 (J検)(一般財団法人職業教育・キャリア主催 ) の 合格者につきましては 日商PC検定3級以上(文書作成・データ活用・プレゼンテーション)の知識科目が免除となります(2015年1月13日より施行)
情報活用試験 情報活用試験 1級 ・2の合格者 ⇒ 日商PC検定の 日商PC検定の 日商PC検定の 2級 または3の知識科目 が免除 が免除
情報活用試験 情報活用試験 3級 の合格者 の合格者 の合格者 ⇒ 日商PC検定の 日商PC検定の 日商PC検定の 3級 の知識科目 が免除 が免除
プロフェッショナルとしての能力を証明 「文書作成」「データ活用」「プレゼン資料作成」のすべてで2級以上合格した方に、申請していただくと 「日商PCプロフェッショナル認定証」(カード)が交付されます。 企業実務で求められる高度なIT活用能力を全て有することが証明されます。
1級 | 企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、ネット社会のビジネススタイルを踏まえ、企業責任者(企業責任者を補佐する者)として、経営判断や意思決定を行う(助言する)過程で利活用することができる。 |
2級 | 企業実務に必要とされる実践的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、部門責任者(部門責任者を補佐する者)として、業務の効率・円滑化、業績向上を図るうえで利活用することができる。 |
3級 | 企業実務に必要とされる基本的なIT・ネットワークの知識、スキルを有し、自己の業務に利活用することができる。 |
Basic | 基本的なワープロソフトや表計算ソフトの操作スキルを有し、企業実務に対応することができる。 |
レベル |
評価能力・試験内容 (施行開始予定) | 言語 | 合格基準 |
EXPERT | 仕様書をもとにソフトウェアの一部が作成できるなど、IT技術者としての基本的能力を言語別に問う (2019年10月施行開始) | C言語 Java VBA | (知識試験) |
70点以上 | |||
STANDARD (試験時間60分) |
企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを言語別に問う (2019年4月施行開始) | C言語 Java VBA | (実技試験) |
全問正答 | |||
BASIC (試験時間40分) |
企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う (2019年4月施行開始) | 言語によらない | |
(知識試験) | |||
ENTRY (試験時間30分) |
初学者向けに、ビジュアル言語を用いた簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う (2019年1月施行開始) | Scratch | 70点以上 |
【ソフトウェア活用能力認定検定試験申し込み手順
(公式サイト)】
当教室は「随時試験 会場」です
個人の方で随時試験を受験されたい場合は、希望日が受験可能かどうかお問合せください
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■当教室で受験希望の方【 随時試験簡単な流れ】
※サーティファイが主催する各種検定試験を受験するためには、事前に
サーティファイアカウントを登録しておく必要があります。手順はこちらを参照ください
1. 受験申請(各試験会場へ)
まずはお電話(またはメール)にて希望日が受験可能かどうかご確認ください。
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2.試験日2週間前までに、受験料を指定の口座へお支払いください。(入金確認後、試験IDが発行されます)
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3. 試験IDの受領(メールにて連絡が届きます)
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4.試験日1週間前までに、サーティファイへ受験申込
資格受付オンライン(サーティファイマイページにて受験IDを利用)
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5.受験票が発行される
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6.受験(身分証明を持参のうえ、受験票に記載されている時刻までにおいでください)
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7.受験結果受領
※ 対策講座をご希望の方は直接、当教室までお問い合わせください。